「ふう、、。そうだったんだ、、。
それで?修くんやっぱり浮気してたの?」



あの日から、
そうあの修が一度も振り返らずに
出ていってから、3日後、

私は構内のカフェテリアで
セイちゃんと、
同じサークルでマネージャーを
している
ユミとお茶をしていた。