璃流「ありがとう、藍夢!」 『…私、何もしてないけど』 璃流「ううん、いてくれるだけで助かった。ほんとにありがと!」 『うん』 本当に私いただけだけど…。 まあ、でも、 『よかったね。おめでとう』 璃流「ありがと」