ケータイ小説 野いちご

総長に恋したお嬢様Ⅱ

キス

玲side

パチっと目が覚めた。

「…え?」

私は憐斗君に抱きしめられた状態で

眠っていた。

うっそ…寝ちゃったんだ…

憐斗君…起こしたら悪いかな…?

戸惑っているとなんだか憐斗君

がうなされている。

私が揺り起こすとはっとしたように

ガバッと起き上がった。

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