会議後私は素直に会長室に行ったのだが…会長さんは私が入った後指紋認証でしか開閉できないドアをロックしてしまった。
会長さ~んこれ出れませんよ〜(゜o゜)
ドアの前で呆然としている私に会長さんは近づいてくる。
壁が直ぐそこまで迫っている。
そしてついには私の真後ろに来た。
そして壁ドン?しながら囁いた。
聖斗「華風莉サン。今日から貴女は私のペットです。」
は…はあああぁ!?
ペット!?
華風莉「嫌で「断りは聞きません。」
意味不〜遮んな。
はぁ…多分これ何言っても無駄だな。
華風莉「はぁ…わかりましたよ…」
聖斗「分かってくれましたか。それから僕のことは聖斗と呼んで下さい。」
先輩だろ…呼び捨て…
華風莉「わかりました。ですが会長は先輩なので聖斗先輩と呼ぶことに致します。」
すると聖斗先輩は、
「敬語じゃなくていい。それから呼び捨てで。」と言われた。
キャラ変わってるし…。
華風莉「聖斗がそう言うなら。」
反対するの面倒いしこう返事すると、
聖斗は私をベッドに押し倒した。
ちょい待ち。
なぜ会長室にベッドがあるんだ?
まぁいいや。てかおい!!
華風莉「何する気だよ!!」
聖斗は
聖斗「シて欲しいなら暴れるな。」
と言った。
は(゚Д゚)?
そんなこと言ってないし。
しかし抵抗できず、服を脱がされた。
華風莉「…ふっ……んっ」
聖斗「華風莉、イヤらしい」
あんたがキスするからいけないんでしょ!?
そうです。そうなんです。
私は今、この渡邉聖斗にキスされました。
それもファーストキスを!!
初めてだよ!?!?
一生に一度しか無い大切なファーストキスを…こんな男に!!
うぅ…。
一発殴ってやる!!
少林寺拳法習ってるんだからなめんなよ?((黒笑
右に大股一歩ずれてそっから聖斗の後ろに回り、そのまま回し蹴り一発食らわせ1回転し聖斗の上でジャンプして、踵落としして聖斗から降りて隙を見、羽交い締めをしてやった。
パンパンッ
終わった後に手を払うように叩く。
あースッキリした〜
…しかし安心したのは束の間、油断していた私は又してもベッドに押し倒されてしまった。
懲りねーな(゚Д゚)イラッ
だからもう1回、殴ってあげました!!っと。
よし!かーえろ♪
あ…ドア指紋認証だよな。
蹴れはなんとかなるっしょ!!
ドガンッ!!
蹴ってやった。
ピュー パタン
ドアが開いた!!
帰ろー!
てことで華風莉は平和な日常を取り戻したのでした!!
会長さ~んこれ出れませんよ〜(゜o゜)
ドアの前で呆然としている私に会長さんは近づいてくる。
壁が直ぐそこまで迫っている。
そしてついには私の真後ろに来た。
そして壁ドン?しながら囁いた。
聖斗「華風莉サン。今日から貴女は私のペットです。」
は…はあああぁ!?
ペット!?
華風莉「嫌で「断りは聞きません。」
意味不〜遮んな。
はぁ…多分これ何言っても無駄だな。
華風莉「はぁ…わかりましたよ…」
聖斗「分かってくれましたか。それから僕のことは聖斗と呼んで下さい。」
先輩だろ…呼び捨て…
華風莉「わかりました。ですが会長は先輩なので聖斗先輩と呼ぶことに致します。」
すると聖斗先輩は、
「敬語じゃなくていい。それから呼び捨てで。」と言われた。
キャラ変わってるし…。
華風莉「聖斗がそう言うなら。」
反対するの面倒いしこう返事すると、
聖斗は私をベッドに押し倒した。
ちょい待ち。
なぜ会長室にベッドがあるんだ?
まぁいいや。てかおい!!
華風莉「何する気だよ!!」
聖斗は
聖斗「シて欲しいなら暴れるな。」
と言った。
は(゚Д゚)?
そんなこと言ってないし。
しかし抵抗できず、服を脱がされた。
華風莉「…ふっ……んっ」
聖斗「華風莉、イヤらしい」
あんたがキスするからいけないんでしょ!?
そうです。そうなんです。
私は今、この渡邉聖斗にキスされました。
それもファーストキスを!!
初めてだよ!?!?
一生に一度しか無い大切なファーストキスを…こんな男に!!
うぅ…。
一発殴ってやる!!
少林寺拳法習ってるんだからなめんなよ?((黒笑
右に大股一歩ずれてそっから聖斗の後ろに回り、そのまま回し蹴り一発食らわせ1回転し聖斗の上でジャンプして、踵落としして聖斗から降りて隙を見、羽交い締めをしてやった。
パンパンッ
終わった後に手を払うように叩く。
あースッキリした〜
…しかし安心したのは束の間、油断していた私は又してもベッドに押し倒されてしまった。
懲りねーな(゚Д゚)イラッ
だからもう1回、殴ってあげました!!っと。
よし!かーえろ♪
あ…ドア指紋認証だよな。
蹴れはなんとかなるっしょ!!
ドガンッ!!
蹴ってやった。
ピュー パタン
ドアが開いた!!
帰ろー!
てことで華風莉は平和な日常を取り戻したのでした!!