ケータイ小説 野いちご

純情ラバーズ

✿ウソつきな天使











あいさつまわりの日から1週間。


部屋はきれいに片づいてるし、やっと洗濯機をうまく使えるようになってきた。



「あ、牛乳と卵ない……」



お昼ごはんなに食べようかなーと冷蔵庫をのぞくと、食材が少ないことに気づいた。


まだ夜ごはんしか自炊できてなくて、お昼ごはんはメン類とかに偏って似たようなものになってきた。



「……買いもの行くか」



財布をエコバックに入れて、きちんとカギするとそれもバックに入れた。


向かうのは近所のスーパー。


前の家からも行ったことがあるけど、おつかいとかお菓子を買う程度だった。



「ふわあ〜……」





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