ケータイ小説 野いちご

人喰い本

人喰い本
友田 琴美


キャハハハ

「ばいばーい」

それはある学校からの帰り道の事だった

コツコツコツ…

「ん?なんだろう?この本…タイトルが書いてないや」

道の草の方に黒い本が落ちていた。

私は無意識のうちかその本を鞄にしまっていた

私はその本に出会わなければ
…私はあんなめには合わなかったはずだ

それとも運命なのだろうか?



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