ケータイ小説 野いちご

君と願ったたった一つのもの

放課後



まず、先輩となにを話せば良いだろうと
か、先輩だから少し気まずいかなとか





そんな心配をする必要はまったくなかった。






「じゃあ改めて。オレの名前は佐野舜。今更だけど宜しくね」





佐野先輩かぁ。





「加藤美来です‼︎宜しくお願いします」





「そんな固まらなくてもいいよ」






佐野先輩はそう優しく言ってくれた。






いつからか私は、佐野先輩を好きになってたんだ。





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