ケータイ小説 野いちご

君と願ったたった一つのもの

違和感

気持ちを伝えてから、一週間が経った。

「…おぃ」

…はぁ…。

「帰るぞ、いい加減」
「うん…」

いつもの時間。

いつもの靴箱。

いつもの気持ち、なのに…。

好きなのに…。

それだけは、避けられても変わりは無かった。


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