ケータイ小説 野いちご

一日の腐敗

動物達の囁き

しばらくして・・。

ハエ達がした事が分かった・・。


体から蛆虫が湧いて出たのだ。

コガネムシや、ゴキブリが囁き合いながら体につき。
卵を産みつけ、かじりつく。
僅かに空いていた窓から、鳥が飛来する。

鳥は巣作りのために、頭の毛を毟りとり。
どこから入ったのか・・キツネや、タヌキ達が腕に噛みつき、腐肉を毟る。

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