がらがら

ゆい「ぉはょぅ・・・」

萌「今の聞いたー?きもい声」

奈津美「ははははー!髪も昭和じゃないんだからツインテールはないでしよー!」

ゆい「何!机が・・・」

そう。

机がマジックでいっぱいに・・・すべてが悪口

私は放心状態

ゆい「な、なんで?」

奈津美「ははは!あんたが、倒れたからだよ!うちらの高校あんたのせいで変なクラスになったらどーしてくれんのよ!?え?」

萌「んもー笑笑奈津美!怖いよ♪あー!奈津美の提案まじうけるーゆいをいじめよーってね笑笑♪」

ゆい「え?奈津美さん?」

奈津美「えぇ!私が考えたの♡面白いからね笑笑♪」

萌「そーそー!はりきったんだよね?」

奈津美「よくわかったねー萌♡」