「さーてと。これからどーすっかな~」
「まぁ普通に過ごしてようぜ!そしたら手ぇだしてくるだろ」
「それもそうか」
「俺もそれに賛成。さっくんの近くにいればなんかしらの変化はあるような気がするし」
「じゃぁそうするか!とりま飯食おーぜ!腹減った」
「はいはいりょーちゃん」
「やっぱお前はその方がいぃ!可愛い!好き!」
「黙れ!!りょーちゃん。何されたい??」
「い、いえなにも。。。」
可愛い笑顔でそれは恐怖を覚えるぞ湊羽。
あの凌駕でさえ圧倒されてる。
オレ達は遠目に苦笑いをするだけだった。