「ただいまぁ…」 「りーくん、お帰り♪」 「ねぇ、襲ってもいい?」 「りーくんならいいよ」 家に変えると私は先生のことをりーくんと呼ぶ。 今はりーくんの家。 誰も見てないし誰も見ない。 「さぁ茉妃流、特別授業を始めよう」 そういうとりーくんはベットに私を押し倒す。