今は、休み時間。
もちろん。ラブレター読んでます。
本当に大好きなんです…って…
私女なのみんな知ってるよね?
なんでだろーね…。
昌「読んでるねー」
彩「読んでちゃダメ?」
昌「んーん。いいけどー…。
やっぱ休み時間は俺ら教室
いるんだなーと思って」
彩「はぁ…?みんな遊んできなよ。
待ってる必要ないのに」
夕「だってー、蓮斗がぁ〜!
昔の彩葉知ってるだろって……」
彩「っ……大丈夫だって!
ほんと、心配しすぎ。蓮斗ってば。
それにここは…たくさん人いるし」
蓮「そうだな……でも、ダメだ。
お前が言っても許さない」
彩「……もう勝手にして」
私はもう一度ラブレターを
読み始めた。
でも、なんだか…眠いなぁ…。
よし、ちょっとだけ寝よ。
帰ってからもラブレター見るし。
もちろん。ラブレター読んでます。
本当に大好きなんです…って…
私女なのみんな知ってるよね?
なんでだろーね…。
昌「読んでるねー」
彩「読んでちゃダメ?」
昌「んーん。いいけどー…。
やっぱ休み時間は俺ら教室
いるんだなーと思って」
彩「はぁ…?みんな遊んできなよ。
待ってる必要ないのに」
夕「だってー、蓮斗がぁ〜!
昔の彩葉知ってるだろって……」
彩「っ……大丈夫だって!
ほんと、心配しすぎ。蓮斗ってば。
それにここは…たくさん人いるし」
蓮「そうだな……でも、ダメだ。
お前が言っても許さない」
彩「……もう勝手にして」
私はもう一度ラブレターを
読み始めた。
でも、なんだか…眠いなぁ…。
よし、ちょっとだけ寝よ。
帰ってからもラブレター見るし。