辰喜side
目を覚ますと、白い天井。
和「辰喜!目覚ましたか!」
辰「・・和義さん」
和「直登と凛華と大輝と下っ端は大丈夫だ。」
辰「・・そうですか。・・紀優は?」
すると、和義さんは黙った。
辰「・・和義さん?」
ケータイ小説 野いちご
< 276/
378 >