ケータイ小説 野いちご

【完】魔法科市立高校

第5話 No.1星華対No.4龍崎…戦いの果てに



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『白戯、芽依は私と。

朱里、雅紀は梨桜と…じゃあ、梨桜…星華をお願いね。一応私がつくった結界で守ってあるつもりだけれど…

行ってくるわね』




『…ああ、気をつけてね、蘭

蘭何かあったら絶対な絶対に、言うんだよ?僕が集をボコボコにするから』



笑顔で殺気立てでそう言う梨桜。


今日の夜から決戦というのに…なんとまあ…集…どのみちボコボコにされそうね…



『ええ、分かっているわ。
じゃあ、朱里、雅紀もよろしくね

部下達みんなもね』



ヒラヒラと手を振ると部下達は一斉に頭を下げた。



梨桜と朱里達は手を振った。





『じゃあ、行くわよ。

芽依、白戯!風間家へ』




『『うん…(は~い)』』




『みんなも油断は禁物よ!
でも、肩の力は抜いてちょうだいね』



部下のみんなにも声をかけ私達は風間家へ足を急がせた。




今日の夜から始まる戦闘に向かって───…







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