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【完】魔法科市立高校

第6話 クラス会…お出迎え




『もぉう~!一週間も学校あけて何してたの~!?

しかも集もいないしっ…藤星くんもいなかったし…』




『あーごめんなさいね…
家の用事で梨桜と一緒だったの…』




『俺も家の用事だよ。…言っただろ?』



ため息混じりに集が言う。



今日から梨桜がいないということで、私の方の理由は納得したみたいだけれど



千尋はまだ集の理由に納得していない様子。




『まぁまぁ、いいじゃん?
人には人の事情ってものがあるし』



そんな千尋を圭がニコニコとしながらなだめた。



その時




ダダダダダダダダダッ!



『らぁぁぁぁぁあああんさんっ!』




『えっ…わっ!…きゃあっ!』



廊下を走って、いきなり教室に入って
私に急に飛びついてきたのは………




『蘭さんーおはようございます~』



『春樹……』



朝から騒がしいし…それに…うるさいわね…




『あーなんか、蘭と春樹、仲良くなってるよね!?

何があったの!?』



千尋がそこに食い尽く。


…ホント、面倒だから止めてほしい




それに、あれからの態度の変わりようがあからさますぎて逆にどう接していいか分からなくなるわ…







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