私と母はいつものように終電で帰ってく兄のむかえにいきました。




歩道のほうを見ると真っ白いかわいい制服の女性があるいていたのです。




どこの制服なのか...
親と話してもわからなかったので
もう一度戻ってその女性を見よう!ということになり
戻りました。


こちらは車あっちは徒歩ということもあり




すぐに追いつくと思いました。




しかし、
その女性の姿を見ることはありませんでした。




次の日もおんなじ時間に行ったけれどいませんでした。






その出来事はいまだに不思議でしかたないです。