ケータイ小説 野いちご

かくれんぼは終わらない…

第一章
始まりは…



あれは私の小さい頃学校である七不思議の話で持ちきりだった…

―――……
――…

「なっちゃんおはよー!」

『れいちゃんおはよー!ゆうりちゃんも』

「おはよ~」

中田零、増田有理この二人は幼稚園の頃からの仲良しで小学校に入って五年間ずっと同じクラス

私達三人は昨日のテレビの話をしながら教室に向かった

ガラガラ~…

「おはよー」

「なっちゃん、ゆうりちゃん、れいちゃんおはよー」

「昨日のあの話聞いた?」

私達の名前を呼んだ子は園部実恩
その隣が菊田美衣


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