ケータイ小説 野いちご

愛しても愛されない

鯖と豹の出会い



金曜日の夜、
寂れた街でも少しは賑わいをみせている

光が多くて明るい街に助けなど求めても
誰も助けてはくれない

皆上辺だけ


分かってるはずなのに、溺れ騙されてまた助けを求める


すれ違う人たちは笑っていても、目の奥は笑っていない。
笑った仮面をつけてるだけ


私も同じ 皆と同じ。


今日も街にはいっぱい仲間がいる



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