朝、家のインターホンで起きた。 紅「なんで…」 四「調べたんだよ。」 なぜだか家のまえには金龍の幹部以上。 凌「これから毎日一緒に学校行く。」 嫌だし。 でも仕方ないから私はのそのそ用意を始めて凌駕のバイクに乗った。