ここまで読んで下さった方、ありがとうございます!!




この物語の元…つまり、題材の短歌は


『観覧車 回れよ回れ 思ひ出は 君には一日 我には一生』



という、栗木京子さんという方が書かれた素敵な短歌です。



それをこんな物語にしてしまって申し訳ない…(´;ω;`)



良ければ他の小説もご覧いただければ…ゲフンゲフン



いえ、なんでもございません。




それにしても、国語の授業でこんなに楽しいと思ったの初めてです。



短歌なんか教科書にのせて…覚えろとかないよな?ん?とか思っていたらまさかの小説づくりですよ。



それはもう楽しかったです。



ではまあ、ここらへんで。



中学二年生のセンス無し人間の勝手な物語にお付き合いくださり本当にありがとうございました!



またお会い出来ることを心待ちにしております。