下におりると、バカ夏と親父がいた。
おはようと言おうとしたら…

夏・親「お前だれだ。どこから入った`_´」

 殺気50%ぐらい出し、にらんで言う。
普通の人や獣だったら、ビビって逃げ出すけど、私には効かない。

雛『てか、お前らは自分の家族もわからないのか(怒)』

 殺気5%ぐらい出してみると2人は…

夏・親「(-_-) ビクッ×3 えっ!もしかして、雛美?」

 仰天した。そんなに変わってたかな?

雛『ま、とにかく、覚悟してね★』

夏・親「ゾゾゾー(@_@) グフッ、ガハッ…」

 ご愁傷様(v_v)