(ピピ、ピピピ、ピ…) (ガシャ) 鈍い音が響いた。 『ん?何の音?』 起きてみてみると、目覚まし君の所定位置に無惨な残骸が… (+。+)アチャー。 やってもうた(x_x) 『安らかに眠ってくれ!』 と、言い残しリビングに向かう。