ケータイ小説 野いちご

僕が熟女を口説く時

本気で熟女を口説く時

「千秋さん、今度飲みに行きませんか?」


「えっ!?」


お願いだ! うんっと言ってくれ!


「うん、いいよ。」


突然の誘いで驚いたのか、少し間を置いてから千秋さんは笑顔でそう答えた。


よっしゃぁぁぁ!


この日をどれだけ待っただろう。 
何度も何度も誘う言葉を考え、タイミングを計って、やっと千秋さんと飲みに行く約束にありつけた。

長かった、この半年間・・・

この日のために、千秋さんを飲みに誘う日のために、俺は半年間の期間を掛けてきた。
自分なりに千秋さんに好かれるように、
毎日いろいろ考え、年配の人の意見を参考に今日まで頑張った。

しつこくならないようにたまには距離を取り、
時には積極的に近付き話掛け、元気が無い時は少しでも力になれるように務めた。


そんな期間を経て、やっとこの日にありつけたのだ。




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