ケータイ小説 野いちご

俺が嫌いな理由

買い取り?

変なことがあって一週間たったある日…。

「ゆーご!!おめでとー!」
店に顔を出すなり、先輩たちに頭を叩かれたり、首を絞められたり…手荒い祝福を受けた。

「あ、あの…。何の事かさっぱりなのですが…。」
「あれ?聞いてない?お前、買い取りしてもらえたんだよ?」

※説明!!
買い取り…お客さんに気に入ってもらえると、スタッフ料金(俺だと5万)の二乗の料金を払ってもらって、その人の家庭に入ることができる…。※

「え?だ、誰に?全っ然聞いてないんですけど…?」
「皐月さんだよ~!!お前、よっぽど気に入られたんだな!!」

え?だって、俺、絶対嫌われて、つまんないって思われてるはずなのに…。

「今日、迎えに来るってよ~!!」
店長に頭を撫でられて、こないだの部屋に向かわされた。
どうやら、ここに皐月さんがいるみたいだ…。

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