ケータイ小説 野いちご

芸能人とスキャンダル!?―ありえない恋―

第一章 始まり
夢ならば-emi-

pipipi・・・pipipipipi・・・


朝日とともに、目覚ましの音が部屋に広がる。


バシィッッ!


勢いよく、目覚ましがとまる音のオマケ付き・・・(笑)


「んん・・・・、もうちょっと・・・・、」


いつもの日課のように、そう呟いた。


あぁ、今日も遅刻コースかな。
いゃ・・・・、あと5分・・・、5分ぐらいなら・・・間に合う。

遅刻する!


て思っても起きられない。


これは、どうしようもない。


バサッ!!!!!


被ってた布団を、勢いよく剥がした。


学校に遅刻せずに、行くにはあと10分で準備がギリギリのラインだな・・・。


戦闘開始!!!


って具合にバタバタと準備し始めた私。


だめだな。
乙女がコレじゃ・・・・、


なんてね(笑)
分かっちゃいるけどやめられないんだなっ★


あーやばっ!!!


こんな事してる場合じゃない!!

制服を慌てて被って、
取り合えず鏡とにらめっこ。


「行ってきまぁすッッ!」


リビングには、優雅にお茶を飲むお姉ちゃん。


あーいいなぁ。


そんな事を思いつつ、
スクールバックを肩に背負って、学校までダッシュ。


これを半年以上続けてたら、
結構な体力がついた♪



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