莉華side

太陽がさんさんと降り注いでいる。
そんな中私、小林莉華(こばやしりか)は、人生の頂点にいた。

?「僕...前からずっと...莉華が好きだ
ったんだ!もし良かったら、付き
合って...んと、下さい!」