よく使う「…」と「――」について
(例)そこにあったのは……宝だった!
↑
こういう風に使いますよね。
(…)は「三点リーダー」、(――)は「ダッシュ」と呼ばれます。
たまに、「・・・・」や「・・」の方がいらっしゃいますが、
「…」で一つです。
二文字分を使いますので、上記例のように…(一文字分)を二回打ち込みます。
(悪い例)そこにあったのは…宝だった!
↑
一文字分しか使っていない。
たくさん……を使いたい場合は、偶数倍を使用しましょう。
(良い例)そこにあったのは…………宝だった!
↑
四文字分使用
「ダッシュ」も「三点リーダー」と同じです。
(例)そこにあったのは……宝だった!
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こういう風に使いますよね。
(…)は「三点リーダー」、(――)は「ダッシュ」と呼ばれます。
たまに、「・・・・」や「・・」の方がいらっしゃいますが、
「…」で一つです。
二文字分を使いますので、上記例のように…(一文字分)を二回打ち込みます。
(悪い例)そこにあったのは…宝だった!
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一文字分しか使っていない。
たくさん……を使いたい場合は、偶数倍を使用しましょう。
(良い例)そこにあったのは…………宝だった!
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四文字分使用
「ダッシュ」も「三点リーダー」と同じです。