ケータイ小説 野いちご

heure de la'nge〜天使の時間〜

第2章〜天と地の狭間〜
初めましてーーーたぶん×?




「??ーーこれどういう状況なの?」


ココはほぼ見知らぬ人々にガヤガヤと囲まれ、パニックを起こしながらも、やっとこう聞く。


「んーーー、ま。第二次大天使候補生選抜に合格したって状況?」


確実に面白がっているユウはこう言って、余計にココを混乱させる。


「えっ?だってーーあたし、行ってないし。っていうか、忘れてた!!
い、いいい行かなきゃ!天界に」


「まぁ、待て待て。もうお前行かなくて良いんだよ。行ってやらなきゃいけないことは全部終わったんだ」



「えっ、どういうこと!?ねっ、ユウーーー」





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