気にいらなきゃ人殺しだってやっちゃう。

これが現代ニッポンの標準スタイル?

裁判になったら弁護士がお決まりの助け船出してくれる。

『精神障害の為本人に責任能力は無い』

意味あるの?

中途半端に助けても適当な頃合いになったら出て来る。

人間失格の烙印押されて責任回避…

そもそも動機が身勝手だし、凶器を用意しとる以上計画的犯行でしょう?

どんな事件を誰が弁護しても同じパターン…

おそらく被害者家族にとって一番憎いのは加害者よりも弁護士では?