神崎 緋桜〔本名〕暁の緋桜の大陽女神の命(歳)不明
人の姿で人間に混じって暮らしている。本体に戻れば、森羅万象の力を使える。他者の怪我や病気を自身に移せる。自身も治りが早い。そして不老不死の力を持つ。
もちろん住んでいる場所は神社。
時々街へと繰り出している。
髪の毛の色は白銀の一色だ。
そして目の色は、普段は普通の人と同じで黒色、そして本体に戻れば、金色かす。本当はとても優しい、しかし敵と成れば容赦しない。


片桐 那岐(後に神崎を名のる)
(歳)18
高校三年生の女の子、武術の天才と周りの者達は囃し立てる。
紫乃の姉であり、両親から虐待を受けている紫乃を庇って居る。


片桐 紫乃(後に神崎を名のる)
(歳)16
中学三年生の女の子、両親から虐待を受けている、自分が弱いのを気にしている。そして人と関わるのを酷く嫌っている。姉の那岐とは凄く仲が良い。
学校でも苛められている。


時白〔トキシロ〕(歳)不明

時の神で、緋桜とは付き合いの長い。
また、緋桜とは酒飲み仲間