「ここがみんなの共有スペースだからね!自由に使っていいよー」
「う、うん」
虹くんってなんか自由な子だな……
「えっと、ここがお風呂!ここのお風呂温泉みたいで気持ちいいよー」
「そ、そうなんだ……」
「おい!…じゃなかった……羽瑠ちゃん困ってるよ」
勇太くんが爽やかな笑顔で立っていた。
ケータイ小説 野いちご
アイドルと愉快な仲間たち!!!
同居
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