私と輝弦は買い物中だ 「おい。恋来!!この帽子俺に似合ってる??」 『ふふふっ。やだぁー。その帽子って 麦わら帽子じゃん。全然似合ってないー』 「なんだとー!俺はどんな帽子でもかっこいーの!」 『え……ナルシス「違うから!!ナルシストではないから!!」 『なぁーんだ笑』 そんなバカな会話をしてたら気づいたら6時だった 『あ、もう6時だよ!!そろそろ帰ろっか??』 「あぁ。そーだな 送るわ」 『ありがと!』