ある日隊士達の会話。
※これは、ななかと総司が恋仲になってからの
お話。




隊1「俺は信じがたい話を偶然にも聞いてしまったんだ。」



隊2「なんだよ、その話って。」



隊1「まずは、この話からだ。」




ここで読者様。
あなたがたは覚えているだろうか?




沖田と土方がななかに告白した夜のことを。
その時の会話をもう一度ご覧ください。
どこかにありますから←





かくかくしかじか。




隊2「そ、そんなことが?!」



隊3「俺もこいつから聞いたときはビビったよ。」



隊1「ああ。しかもな、それだけじゃねぇんだよ。」