ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

俺を嫌いになればいい。

好きにならなきゃ良かった






『蜂須賀君?』



君はいつでも優しく包み込むように微笑むんだ。



『飛鳥く〜ん!』



そして俺はいつでも君の優しさに目が眩む。



『またね、飛鳥』



―――君はいつだって、俺を見なかった。






< 1/ 309 >