ケータイ小説 野いちご

恋愛禁止(ホラー)

竜季の優しさ

お風呂で感じた視線の事は気になったけれど、女子寮にいる生徒たちにはなかなか相談できずにいた。


女子寮で痴漢がでたなんて言うときっとパニックになってしまう。


それに、本当に痴漢ならまだいいけれど、あたしの勘違いだったとしたら申し訳ない。


結局、あたしは誰にも視線を感じたことは言わず、眠りについたのだった。

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