ケータイ小説 野いちご

私の彼氏は無関心な僕系男子

悪くない



ピピピッ

「39度4分…」



体温計には、そうしるしてあった。



「あーじゃあ今日はもう学校休みなさい。お母さんもちょうど仕事休みなんだし」



「…うん~」



旅の疲れがでたのかな…。



ちょっとだるいかなと思ってはかってみたら思った以上に高熱でびっくりしたよ…。




とりあえず、横になってよう…。




+++



「ん…」


あれ、いつの間にか寝てたんだ。



ちょっと頭すっきりしたかも…。



「~!?」


「…で…が」


「…ら~!」



…?

宅配便かな…?

部屋の外から聞こえるお母さんの声。



でも、宅配便にしてはテンションが高いような…。



もう、病人がいるんだからあんまり大声ださないでよね…。






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