ケータイ小説 野いちご

暖かい手は、私だけの……………/完

冷たい手…………







"今日、俺の家泊まる?"


"うん、"


ざーざー降りの雨のなか、二人で屋根の下で雨宿りをしていた…………




彼にそう言われて、猛ダッシュし彼の家についた。



"お邪魔しま~す。"

"はい、どうぞ!


先にお風呂入ってきな、濡れてるから………

ふくは、貸すから。"



"う、うん……………"




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