ケータイ小説 野いちご

暖かい手は、私だけの……………/完

暖かい手……




周りの女の子たちは、チョコレートを片手に寒い中、男の子を待っている…



そう、今日はバレンタインなのだ。


私もチョコレートを片手に、彼が来るのを待っている。



"おくれて、ごめんね。"


"ううん、大丈夫だよ?


今年も……受け取ってくれる…?"



"ありがとう。愛してるよ……"




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