ある過去が原因で人と関わらなくなり心から笑えなくなった孤独姫。

そんな孤独姫を救おうとする王子たち。

「あなたたちに出会えてよかった」
闇を抱えた孤独姫

×

「俺たちが救ってやる」
とても俺様な総長様

×

「あなたには私たちがいます」
いつも敬語で怒ると怖い副総長

×

「僕を頼って?」
女の子みたいに可愛い腹黒幹部

×

「俺たちを信じてや」
時々関西弁になるおバカ幹部

×

「……俺が守る」
クールで無口な幹部。

孤独姫を救うことは出来るのか!?

そして孤独姫に選らばれる王子はただ1人。

その王子はこの中にいるのだろうか、それとも……。