ケータイ小説 野いちご

メガネの私

コイゴコロ
和子side




「で、和子はどうしてこんなにぼーっとしちゃってんのかしら?」




聞きながら菜々子はまた当然のように私の前の席の座り、弁当を食べ始めている。



「ん?えっと…」




「どうせ大沢さんとなんかあったんでしょ?」


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