ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 校舎裏
    • 告白

    「渚(ナギサ)先輩、これ、家庭科で作ったんです。よかったらどうぞ」
    「ありがとう楓(カエデ)。今食べてもいい?」
    「もちろんです!」
    「いただきます。うん!美味いよ!」
    「よかった〜えへへ」
    「…なぁ楓、もっと甘いのちょうだい」
    「え?」

    チュッ


    「好きだよ」

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    • 同級生
    • 屋上

    「ねぇ新、暑いし離れてくんない?」
    「えーせっかくの二人きりなのにもったいない」
    ちぇーと言って渋々離れてくれた
    「すみれ可愛かったのに」 チュッ
    「///いきなりやめてよね!」
    新は満足したのか笑顔だった
    「さ、帰ろうぜ!」
    「うん!」

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 続き

    そのまま歩き出した翔太に引かれるように後ろをぴたりとくっついて歩く。
    街灯の少ない通学路をただ無言で歩く。
    風が吹き抜け、辺りを見渡せば見渡すほど不安材料は増えていく。
    「怖い?」
    いつの間にか、翔太の手を強く握り締めていた。
    「…ごめん!」
    咄嗟に力を緩める。
    「何があった?」
    『何かあった?』ではなく『何があった?』と聞いた翔太はもう確信しているのだろう。
    「…メールの通知とか不在着信が怖いの」
    _____ストーカー
    自分の力ではどうにもできなかった。
    涙腺が崩壊し始める。
    「ん、怖かった怖かった、大丈夫大丈夫。
    ほら泣かないで」
    いたわるような、優しい声。
    困ったように笑いながらゆっくりと翔太は前を歩く。
    「大丈夫、ちゃんと真帆の味方だから。
    絶対この手を離さないって誓うから」

    キュッと力のこもったその手を、握り返す。駅までの道のりが、もっと遠ければいいのに。

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