ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 帰り道
    • 告白

    私、宮崎真希(みやざき まき)は毎日一緒に帰っている山崎俊也(やまさき しゅんや)に、ただいま片思い中です。しかし、俊也はモテるのでなかなか告白できません!

    「なぁ、そういえば真希って好きな人いんの?」

    「うん、いるよ。」

    (目の前にいるあんたが好きとは言えないけどね。)

    「俊、あんたは?」

    「実は俺もいる。だから、今日で幼なじみやめる。」

    「えっ、どういうこと?」

    「つまり、幼なじみとしてじゃなくて、俺だけ真希としていてほしい。お前のことが好きだ。」
    俊の顔は、夕日のせいなのか少し赤く見えた。

    「実はね、私の好きな人は、俊也あんたなんだ。」

    「なんだよ!それ、でも真希と同じ気持ちですごく嬉しい。」

    この日から恋人という新しく、何よりも甘い関係がスタートした。

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    • 憧れの先輩
    • 部活中
    • 体育館
    • 頭ぽんぽん

    こんにちは!私の名前は橘詩織。高校2年生!私は、女子バスケ部の部長。入った理由は、憧れの先輩が入っていたから。けれど、私が入った頃には先輩は高校3年生で、一緒にいた時間は短かった。けれど先輩とは仲が良い方だと思っている。クールな彼は女嫌いだったから。あ、因みに先輩の名前は柳蒼太。男子バスケ部のエースで部長だった人。私はいつも通り後輩達と男子バスケ部とシュート練をしていた。
    先生「オーイ!集合」
    詩織「はーい!皆集合」
    先生「今日は先輩が来た、終わってもいいぞ」
    詩織「先生、先輩って誰ですか?」
    すると、一人の男が出てきた。・・・って!蒼太先輩?!
    蒼太「橘?久しぶり。」
    どういうこと?
    蒼太「ハハ。意味わかんないって顔してるな。遊びに来ただけだよ。橘、練習してる姿見たよ。頑張ってるな」
    そう言って私の頭を数回ポンポンとした。嬉しいな。
    詩織「私もっと頑張ります!」
    先輩見てて下さいね!

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    • 同僚
    • お昼休み
    • 職場
    • 気を使われる

    私はここの会社で働く社員。
    パソコンで事務作業をするのが仕事。
    『カタカタカタカタ…』
    ひたすらキーボードを叩いて仕事を進める。そうでもしないとこの量は終わらない。偶然、大きな仕事を班を作ってする事に成った途端にインフルエンザで人不足に陥ったのであと三週間は耐えるしかない。自分のお気に入りの腕時計を見る。
    (お昼か…ご飯は…一応持ってきてた野菜ジュースかぁ…)と、考えつつ机に野菜ジュースを取り出す。
    そして、飲みつつパソコンを打つ。片手でも打てない事はないから少しでも進める。これも明日の自分のためだ。て、これ一週間は言ってるけど。
    すると、隣のデスクから紙が飛んできた。綺麗に折り畳まれた紙。
    『お前へ』
    と、書いてあったので開いてみる。
    『無理すんな休め 神田』
    久しぶりにこんなに優しくされた。
    思わず慣れない優しさに顔をすこし赤らめてしまう。
     




    好きな人にこんなことされたら…ね

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