涙ペットボトル

恋愛(ピュア)

popucan/著
涙ペットボトル
作品番号
823383
最終更新
2015/01/07
総文字数
99,564
ページ数
300ページ
ステータス
未完結
PV数
70,267
いいね数
0
太陽のような笑顔が
好きだった。


優しく温かい手が
好きだった。



遠回りもしたよね。


君を恨んだときもあったんだ。


君を嫌いになったんだ。


だけどね、


苦しいとき、泣くとき、嬉しいとき


感じるのは、君でした。


想うのは、君でした。



叫んだって叶わないのは知ってる。


泣いたって何も変わらないのは知ってる



でも


これだけは言わしてね?



『君と居れてあたしは幸せでした』



あたしの願いは、君と君の好きな人が

笑顔であり続けることです。



感動してくれたら、幸いです!


注:現実的では、ないところなどが
あります。


ケータイ小説大賞Aクラス!

PV数少ないのに( ゚艸゚;)


ああありがとうございます!


今年も頑張ります!


えっと、一応新章始まりました!

頑張りますんで、よろしくおねがいします!












目次

この作品の感想ノート

そうかなぁ?

popucanさん
2012/12/21 23:28

ここちゃんさあ、伊勢弁まぢっとるw


かわいすぎw

2012/12/05 00:00

この作品のひとこと感想

すべての感想数:9

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