見上げる空は、ただ蒼く

恋愛(学園)

結城 映乃日/著
見上げる空は、ただ蒼く
作品番号
1546197
最終更新
2021/01/17
総文字数
107,956
ページ数
273ページ
ステータス
完結
PV数
73,577
いいね数
1
幸せは、どこにあるんだろう。
いつでもそれを、さがしてる。
でも見つからないのは、なぜなのか。
きっとそれは、神様が意地悪だから。
あらすじ
私が死ぬ前に見た空は、
蒼く蒼く、澄んでいた......。

人はなぜこの世に生まれて、
そして死んでいくんだろう。

自分の生きる意味に疑問を抱き、
駅で飛び込み自殺をはかった結乃。

飛び込む前の思い出が
次々と脳内によみがえる。

そのまま彼女は死にきれずに
1人で静かに長い眠りについた。

それを助けられるのは、
幼馴染みの彼だけ。

でも彼は今、彼女からは
遠い場所にいて......。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

70000PVありがとうございます!

2022/03/28 17:37

60000PV、そして訪問者総数412人!!
いつも結城映乃日を見守ってくださって
本当にありがとうございます!!!

2020/09/15 22:38

言い忘れてました...すみません。
50000PVありがとうございます!!!

2020/08/17 00:39

この作品のひとこと感想

すべての感想数:18

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