王に愛された女 番外編

ファンタジー

テディア/著
王に愛された女 番外編
作品番号
884332
最終更新
2014/07/17
総文字数
60,233
ページ数
210ページ
ステータス
完結
PV数
201,371
いいね数
0
「純粋に、一人の男として
君を愛している」

二人の王子と貴族と庶民の四角関係の恋愛――

◇◆◇◆

クリスティーヌ
「人違いですから!!」

ミィナ
「私、告白されたのよ」

カイル
「それでも俺はオマエが好きだ」

イアル
「君以外の女なら弟をどう愛そうと
構わないよ」

複雑すぎる四角関係の恋の行方は!?

◇◆◇◆

「オマエは、何の関係もない少女を
権力争いに巻き込むつもりか!?」

純粋な恋は禁断の恋へと変わって行き…

「やっと会えたな。忘れたか?俺だよ、
カイルだ。オマエをずっと待っていた」

それでもこの恋だけは諦められなかった…

「もう離さない。離すものか。
誰が何と言おうとオマエを離さないよ」

◇◆◇◆

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