おじいさんと泥棒

その他

光ノ星/著
おじいさんと泥棒
作品番号
220804
最終更新
2009/04/29
総文字数
9,107
ページ数
35ページ
ステータス
完結
PV数
1,524
いいね数
0

家内に先立たれて

ただゆっくりと時を
過ごしているだけの私。


あれは、家で紅茶を
飲んでいた時だった。


パリーン

「?」


ガラスの割れた音の
する方向には


一人の青年が

私の家の中に立っていた。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

蒼猫さんへ

初めまして…
じゃなく再び
こんにちはですかね(笑)
また来てくれて
嬉しいです。(^_^)

このお話はこんな
おじいさんが
いたらなぁと思い
ながら作りました。

確かに童話っぽい
仕上がりに…(笑)←

完読有難う
ございますねm(_ _)m*゚

光ノ星さん
2009/04/30 19:31

はじめまして、こんにちわ。
とってもいいお話で、読んでいてなんだかやさしい気もちになれるようでした。
さびしがりやなおじいさんと、まじめな泥棒さんと、これから幸せに暮らしていってほしいなって…まるで童話のようにも思える、素敵なお話でした。
それではまた、読みに寄らせていただきますね^^

2009/04/30 00:34

葵章さんへ

いやー、葵章の年代
だと読んでて疲れるん
じゃないかと思いましたが(笑)

(※私と葵章は
同じ年齢ですがね。)

どうぞまた
いらして下さい〜<(_ _)>

でわ(^^)ノシ☆

光ノ星さん
2009/04/29 18:43

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop