眩しさの中、最初で最後の恋をした。

恋愛(ピュア)

織原深雪/著
眩しさの中、最初で最後の恋をした。
作品番号
1519865
最終更新
2018/10/24
総文字数
104,636
ページ数
192ページ
ステータス
完結
PV数
499,157
いいね数
8
眩しさの中で

あなたを初めて見た時。


ずっと諦めていた、人を好きになるという事を

痛い程に、初めて知ったの……。

言いたくても言えない気持ちが

胸を苦しくすることも……。

みんな、あなたに出会えて知れた……。


諦めていたこの気持ちを知ることが出来て

私は良かったと思ってる。



だから、これが私の……

きっと最初で最後の恋になる。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
レビュー
涙(しずく)様

ありがとうございます

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


スタート2018.08.19
完結 2018.10.23

この作品のレビュー

★★★★★
2018/11/11 20:11
投稿者: 涙(しずく) さん
眩しさの中、最初で最後の恋をした。

誰にでも起こりうる事が書かれておりとても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。途中、潤っと来るところがあり、感動しました。恋愛の物語の中に、支え合う大切さを感じました。これからも作本頑張ってください。応援しています。

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この作品の感想ノート

「出来る事が出来なくなっていく、出来ない事が出来るようになっていく、当たり前なんだ。」という言葉にはとても心が打たれました。
見えていたものが見えなくなっていく不安や恐怖はその人にしか分からないものだと思います。だけどその不安を要くんは丸ごと受け入れてくれたんだなと思うと、2人には本当に幸せになって欲しいです。
続編を期待したいです……。

宵草さん
2019/01/02 01:10

返信ありがとうございます。わかりました。番外編楽しみに待ってます。

2018/10/24 19:25

完結おめでとうございます。お疲れ様でした。終わりのほうで涙がこぼれました。要くんの懐の大きさや友達の優しさは見ていて心暖まりました。番外編で今後のことが知りたいです。お願いします。

2018/10/24 19:05

この作品のひとこと感想

すべての感想数:33

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