鈍色、のちに天色

恋愛(キケン・ダーク・不良)

桐咲 莉結/著
鈍色、のちに天色
作品番号
1434524
最終更新
2018/08/09
総文字数
89,747
ページ数
226ページ
ステータス
完結
PV数
262,349
いいね数
5







あたし、歩けなくなりました。











事故に遭い、閉じこもるようになった

上野 楓南
ueno kanan

×

太陽のような明るさを持つ

三上 陽希
mikami haruki




「楓南は"歩けない"んじゃなくて、
"歩かないようにしてる"だけなんだろ。

本当は、走りたいんだろ?」


「違う、あたしは……っ!」










本当はあたし、もう一度走りたい。









START:2017.6.1
GOAL:2018.2.4




読んでくださった皆様、
本当にありがとうございます!

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

最初は鈍色ってなんだろ?と思って作品を開いてみたのですが読んでいるうちに面白くて一気読みしてしまいました♪
鈍色や茜色などの色を調べてみるとより一層この作品を楽しめました。
陽希と楓南の純情っぷりもとっても微笑ましくてニヤニヤしてしまいました(笑)
楓の花言葉もとてもロマンチックで「センスあるなぁ~羨ましっ!」と独り言を漏らしてしまいました!

まだ一作しか読んでませんが、時間があるときに桐咲さんの作品を読んでいきたいと思います。
一瞬でファンになってしまいました♪
これからも淡い恋愛模様の青春物語を期待していますっ!

これからも頑張ってください♡

長々しくてごめんなさい(笑)
一気に感想を書いたので誤字脱字はスルーしておいてくださいね!

Amanoさん
2018/02/08 13:52

この作品のひとこと感想

すべての感想数:48

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