フレキシブル・ソウル
青春・友情
完
20
西ナナヲ／著
- 作品番号
- 1311705
- 最終更新
- 2019/04/17
- 総文字数
- 115,296
- ページ数
- 154ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 222,349
- いいね数
- 20
「俺が見えてるね」
「見えてるとまずいんですか」
「俺は別にまずくないが、きみがまずいよ」
──私はもうすぐXXらしい──
Special Thanks
あふろ様
この作品の感想ノート
>成瀬アリス様
目を留めていただいて嬉しいです！
タイトルはお察しのとおり、そこから来ています。
弱くてずるくて迷ったり悩んだりしながらも、同時に笑ったり人に優しくしたり夢を見たりできる「人間」って、けっこういいよね、ということを描きたかった感じです。
12か月のほうも読んでいただき感謝です。
引き続き頑張ります。
西ナナヲさん
2016/03/15 23:59
こんばんは、成瀬アリスです。
題名が気になって読み始めたら止まらなくなるくらい面白かったです。
伸二さんの最後の方の言葉
｢ヒトは柔軟で、強い、俺は人間に憧れる｣
から題名が来ているのかな。と思ったり。
違ったらごめんなさい。
この作品を上手く表せないのがもどかしいのですが、なんだか温かくなって、感動して。とても素敵なお話でした。
西ナナヲ様の作品で『先輩12ヵ月』も読ませていただいたのですが、その作品もお気に入りですがそれとはタッチが違って、とても心に残るものになりました。
夏が恋しくなりますね。
成瀬アリスさん
2016/03/14 23:31
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